どのギャルが好み??ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は「ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?」を読んでみました。
絶対関わり無いと思っていたギャルとの異文化コミュニケーションしちゃう?
自分たちとはわかり合えない…と思っていたけど・・・
そんなことはないかもしれない!?
これは奇跡??
自由奔放なギャルたちのかわいさが満載の妄想全開アンソロジー物語り。
短編7話で読みやすいですよ。
「ギャルとオタクのかくしごと」
主人公・・牧原は生粋のオタク。
高校に入学しても同じオタク仲間と毎日カードゲームやアニメの話をして充実した学校生活を送っていた。
そんな牧原ですが、クラスメイトの藤沢里沙の事が気になっていました。
しかし、彼女の見た目はギャル!!近寄り難い存在だったのです。
ある日の放課後、彼女から実は・・・高校デビューしたと打ち明けられました。
中学までは、地味で暗いオタクだったと・・・
毎日、牧原たちが楽しそうに話しているのが羨ましかったとか(笑)
その日を境に、牧原と藤沢はコッソリですがオタクの会話を楽しむのでした。
見た目と中身は比例しませんね(*´з`)
他にも6人のギャルが登場します。
あなたの好みのギャルはどんなギャルですか??
ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?はBookライブで試し読みできます。
リンク先からひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?と検索してくださいね。
少女漫画の様なキュンキュンBL!!明日はどっちだ!あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は『明日はどっちだ!』を読んでみました。
主人公・星は明るくおとぼけなママに、男の子なのに美少女のように育てられた。
洋服も全て女の子のモノ・・・周りからみても可愛い女の子にしか見えず町内美少女コンテストでも優勝するほど・・・
しかし9歳の星は、もう女の子の格好をするのが嫌でした。
ある日、持っていた服を全部ハサミで切って下着だけで学校にいこうと家を出たら土佐山田京一、顕の兄弟とぶつかります。
2人は隣に引っ越してきたばかり・・・星は一目見た時から男らしいと思い憧れます!!
男らしい見た目に、無愛想で喧嘩の強いふたり・・自分もそうなりたいと思うように・・
それから数年──。
土佐山田兄弟は、狂犬兄弟として有名になり、
星は二人のように・・と思ってはいたがそれに反して
華麗な美少年に成長していた……
無愛想で無口な顕と、意地っ張りな星の恋が始まります。
キュン死に!萌え死に!要素が多いストーリー。
BLなのに少女漫画的なところもありBL初心者でも読みやすいです。
攻めはかっこいいし受けは可愛いしね!
お互い好きなのに意地の張り合いや誤解でなかなかすんなりいかないところや
随所に入るラブシーンにキュンキュン( *´艸`)
脇役のキャラもよく面白く 今後の展開が気になります。
明日はどっちだ!はBookライブで試し読みできます。
リンク先から明日はどっちだ!と検索してくださいね。
「匂い」フェチの方にお薦め!!くんくんガール あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は『くんくんガール』を読んでみました。
主人公・高校二年生の小手川美穂は、どこにでもいる女子高生だけど・・・
他の子に比べ、とても『匂い』が気になる。
身の周りに溢れている“クサイ臭い”から“芳しい香り”まで、思わず『くんくん』せずにはいられないちょっと変わった一面がある女の子。
ある日、教室で男子が使っていたスプレー・シトラスの香りが臭いと言った美穂。
シトラスの匂いについて色々うんちくを語っていると、クラスでも目立つ男子・俵田が自信っ満々げにやって来て、俺の匂い嗅いでみる??
と言いながらやってきた。
いざ、男子の匂いを直接嗅ぐのは初めてで、ドキドキしながらクンクンしていると
クラスで一番背が高いのに目立たない柳君が通り過ぎた。
その時、漂った匂いが超気になりそれからは、俵田の匂いはどうでもよくなった美穂(笑)
柳くんがどんなモノを食べ、どんな生活するとその匂いになあるのか??
・・もう一度、匂いを嗅ぎたい!
そしてフレーバーを知りたいと思うようになります。
ストーリー展開は、いろんなモノを嗅いでは騒いだりして匂いにまつわるウンチクを披露する美穂の日常。
どうしても柳くんの匂いが気になってもう一度嗅ごうとする美穂。
しかし自分の体臭を嗅がれるのは嫌・・(そんなもんですよね(笑))
ちょっとラブっぽい話もありますが基本的に小ネタ集になっていて面白いです。
くんくんガールは、Bookライブで試し読みできます。
リンク先からくんくんガール検索してくださいね。
女の子のア〇コだけが男の子に!?ハイブリッド・ガールフレンド あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は『ハイブリッド・ガールフレンド』を読んでみました。
幼なじみの雅人と栞。
2人は同じ持病を持っていてその治療を受けた結果・・・
なんと雅人は女体化してしまい・・・
栞はある一部だけ男体化してしまった。
雅人の姿はどうみても可愛い女子高生だけど
栞は一見まったく変わりません。
しかし雅人のカラダを見ると栞のあの一部がどんどん巨大化してしまいます。
雅人に巨大化した・・コレをおさめるにはどうしたらいいの…!?
と聞いちゃう栞と心は男のままの雅人の照れる姿が可愛い。
また巨大化が半端ないんでです( *´艸`)(笑)
雅人の家で一緒にお風呂・・・そこでまた巨大化しちゃいます(*´з`)
体の変化があったことでお互い好きだと分かった二人♡
ちょっとHなラブコメでとても面白いストーリーです。
ハイブリッド・ガールフレンドはBookライブで試し読みできます。
リンク先からハイブリッド・ガールフレンドと検索してくださいね。
檻に捕らえられているのは…一体??超人ロック 鏡の檻 感想
こんにちは。
今日は「超人ロック 鏡の檻」を読んでみました。
伝説のエスパー超人ロックの新シリーズです。
前章で描かれなかったラフラール達のその後が明らかになります。
ロックの次なる敵は…一体??
話の冒頭から新たらしいキャラクターも登場し、ストーリ展開もジェットコースター並み。
内容も複雑に混み入ってきて、とても読み応えがありました。
前作の『ラフラール』とは違う濃い内容。
ラフラール編の続編なので、過去作品を読んでいないと多少分からない部分がありますが、今までの歴史を知ることの出来るストーリー展開にもなってます。
ラフラール編でも謎が多かった「ゼクス・ロニ」の正体が衝撃的でした。
今後は檻の、正体が一体何なのか??気になるところです。
話が進むにつれ謎多い登場人物が一癖ある個性的な面々で面白く、
ロックは別に存在していて、その中の誰かに化けていることでもない。
シリアスかつスリリングな展開が今後どうなるのかとても楽しみな漫画です。
超人ロック 鏡の檻は、Bookライブで試し読みできます。
リンク先から超人ロック 鏡の檻 と検索してくださいね。
興味本位の登録が悲劇を招く!!私の黒歴史~遅い夜明け~あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は『私の黒歴史~遅い夜明け~』を読んでみました。
夫との夜の生活に不満をもっていた主婦が、気軽な気持ちで出会い系サイトに登録してしまったことが悲劇を巻き起こす。
毎日、サイトにちょっとエッチな日記を書いていた。
その度にたくさんの男性からコメントあることが嬉しく、日記も過激になっていきました。
ある日、気が合った30代の男性と会うことに・・・
家族が寝静まってから出掛け、待ち合わせ場所へ行くとそこには、1人ではなく3人の男性がいました。
日記で3Pとか書いていたので願望を叶えてあげようと連れてきたのだとか・・・
そんなつもりはないと言い抵抗したが・・いろいろされてるうちに気持ちよくなってしまいます。
ようやく解放されて帰ろうとしたが、服をズタズタにされた為に帰ることが出来ません。
そこで以前、出会い系で知り合いお茶だけした男性に事情を話し助けを求めます。
紳士だったので大丈夫だと思ったのですが、紳士だと思っても所詮!!出会い系に登録してる男性なのでそう簡単にはいきません。
この後、彼女はどうなってしまう??
やっと帰れると思った帰りのタクシーでも・・・
この漫画は出会い系がどんなものか!?
それは危険なもの!!と教えてくれる内容です。
いくら旦那さんに不満があっても、刺激を求め出会い系で実際に会うのは危険ですね。
私の黒歴史~遅い夜明け~はBookライブで試し読みできます。
リンク先から私の黒歴史~遅い夜明け~と検索してくださいね。
えっ!?抱き枕が美少女に??抱き枕とは結婚できない!あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は『抱き枕とは結婚できない!』を読んでみました。
カズくんは社会人になって半年、仕事にも慣れてきたが会社と家の往復で癒しが欲しいと思っていた。
そんなある日、カズくんが仕事から帰り部屋に入ったら
突然・・女の子に棄てないで!!と泣きつかれました。
ビックリするカズくん!!(当たり前ですよね(笑))
なんと!!その少女は、カズくんが大事にしていた抱き枕だったのです(゚д゚)!
その日の朝、カズくんの母親がそれ棄てて新しい抱き枕買ったら!?
と言った事で、棄てられると思った抱き枕(少女)が棄てられたくない一心で現れた。
今まで、毎晩抱いていた枕だったのに抱けなくなってしまったカズくん(笑)
赤面しちゃうカズくんが初心で可愛い。
積極的な少女が結婚したいと言って来たりして戸惑うカズくん。
カズくんと抱き枕少女のラブコメディ。
わたしの前にもイケメンの抱き枕少年が現れないかな( *´艸`)
抱き枕とは結婚できない!はBookライブで試し読みできます。
リンク先から抱き枕とは結婚できない!と検索してくださいね。