東京タラレバ娘 ネタバレ
こんにちわ。
前回は簡単に『東京タラレバ娘』をあらすじを紹介しましたが
今回はネタバレを。。。
主人公 倫子はネットドラマ脚本家
その友達 香はネイリストと小雪は居酒屋の一人娘
三人は高校時代からの親友同士でアラサー、全員独身で
ちょくちょく小雪の店で女子会をしている。
倫子は脚本家として独立し古巣の会社からネットドラマの仕事をもらっています。
ある日、倫子はディレクターの早坂から誘いを受ける。
実は、10年前に倫子は早坂を振っていたのです。
小雪の店に集まった3人は、10年越しのプロポーズでは?と盛り上がる。
昔はダサかった早坂も今では大人の男性に成長していて、倫子は期待が高まっていった。
しかし、プロポーズの相手は倫子ではなく、倫子のアシスタント、マミちゃんだったのです。
小雪と香は落ち込んだ倫子を慰める為に
「キレイになったら」ステキな男が現れて「好きになれれば」
結婚できるよ。と言ってたら、
店に居合わせた客の一人が女子会じゃなくて行き遅れ女の井戸端会議、
このタラレバ女!!と痛烈な言葉を言ってきました。
翌朝、倫子は10年前に早坂を受け入れていれば
今ごろ一人じゃなかったかもと後悔していた。
倫子はマミちゃんから早坂とのことを聞き失意のどん底に。
そんな時、観た雑誌が『大人の恋特集』
そこにはタラレバ女の名付け親のモデルKEYの姿が。。。
ネットドラマでキャスティング候補に上がってるKEYと倫子のやり取りがここから始まります。
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