ブスが7億円もらったら~リベンジ~ 4話から結末
こんばんは。
今話題のマンガ「ブスが7億円もらったら~リベンジ~」を読んでみました。
ネタバレ
4話
工場長の惨劇を見ていた本山は、次は自分の番かもと怯え始め工場を辞めた。
認知症の姑を介護しいてストレスが溜まりギャンブルでストレス発散。
ギャンブルで大負けした本山にパチンコ屋の店員が
「出る台を教えてあげます。資金のサービスもやってます」と話しかけ、
本山は疑いもせずサインする。
実はゆきが仕掛けた罠だったのです。
本山の自宅にゆきと借金取りたちが、「300万円を返せ」と乗り込む。
以前にもギャンブルで借金、夫の退職金を前借りして返済したこともある本山。
こっぴどく夫に怒られる。
おまけに姑をイジメてる事もバレて土下座して謝る。
姑に汚物を投げつけられる本山、夫と娘が本山をかばう姿を見てゆきは手を引いた。
5話
ゆきは、謎の富豪の老婦人に虐待の記憶を話した。
本当に復讐すべき人間は母親だと老婦人に言われ
ゆきは刃物をもって夜道で母親待ち伏せする。
その時、目の前で母親がよろけて倒れる姿を見て計画は失敗。
母は、ゆきを見て泣いて過去の虐待を謝る。
病気で先は長くないという母親は、ゆきをずっと探してたといい
過去の虐待も忘れてゆきは娘として親孝行し始めるのです。
母親の担当医の北沢に、食事に誘われたゆきは途中で眠てしまいました。
第6話
目が覚めると、ゆきは体を縛られて猿ぐつわをかまされていました。
北沢の隣には母親がいて、「金はもっとあるのか」と迫ってくる。
母親は7億円を見つけていたのです。
北沢と母親の本当の目的は死亡保険金が目当てでゆきを探していた。
その時、偶然に現れたゆきを罠にかけようとしていたのです。
母親は「生まれてきてくれて、ア・リ・ガ・ト」とゆきに、吐き捨てるように言ったのを聞いて、一度として自分に愛情をもっていなかったことを実感した。
ギリギリのところで、老婦人の手下にゆきは助けられるが、ここで衝撃の事実が発覚する。
その衝撃の事実とは!!
最後の結末はご自分の目で確かめてくださいね!
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