不機嫌なモノノケ庵 あらすじとネタバレ
こんにちは。
アニメ化されてる話題のマンガ
不機嫌なモノノケ庵を読んでみました。
あらすじ
高校1年の芦屋花繪が汚れたぬいぐるみと間違えたモジャモジャの妖怪に憑かれ、体調を崩す。
何故かそのモジャモジャは他の人には見えない。
芦屋は「妖怪払いのバイト募集」というチラシを見つけ電話をした。
電話口で指示されるまま向かった先は物怪庵という茶室。
そこで待っていたのは、和服を着た安倍晴齋という青年だった。
妖怪祓いをする代わりに茶室でバイトになった芦屋は嫌々ながら働くことに。。
芦屋と安倍が現世にいる物怪たちを隠世へと祓っていく物語です。
ネタバレ
なぜモジャモジャの妖怪が芦屋を憑いたかというと、
モジャモジャは他の人には見えないのに、芦屋が自分を見てくてたからでした。
もう一人になるまいと芦屋にしがみついていた。
それで芦屋は体調が悪かったのです。
モジャの気持ちが分かり願いを聞いたら、、、
一緒に遊びたい
その願いを叶えるために屋上で遊んだ。
そして隠世へ祓いました。
とりあえずこれで芦屋の体についていた妖怪は祓われ一安心。
安心もつかの間、安倍は妖怪を祓ったお題を要求する。
それも百万怨(隠世の通貨)だったのです。
払える訳もなく物怪庵でバイトして返すことになりました。
こうして始まる二人が次々と物怪たちを隠世へ祓っていく物語。
どんな物怪たちが現れるのでしょうか??
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