マンガなのに恐怖を感じました。そんな漫画!悪の教典 あらすじ感想
こんにちは。
映画化にもなった話題の『悪の教典』を読んでみました。
いや~マンガなのに恐怖を感じましたよ(;´・ω・)
怖いのが好きな方におススメします。
あらすじ
先生も、生徒も、親もみんな怪物。
頻発するトラブルを解消すべく、有能な英語教師・蓮実聖司が問題学級の担任を任される。
イジメやセクハラなどのトラブルを解消する為に奔走するが
その果てに待っていたのは、犯罪史上に残る大事件だった。
感想
今までのホラーとはちょっと違った恐怖を感じました。
蓮実聖司はルックスの良さもあり、生徒、同僚やPTAをも虜にしている教師。
しかし、蓮実聖司には”裏”の顔があったのです。
トラブル解決のためなら”殺人”までもしてしまう異常者。
彼の暴走は止まりませんでした。
蓮実聖司の二面性の性格だけでは片付けられないストーリー!
私は、とにかく怖いという印象のマンガ。
でも、気になって読んでしまう内容です。
怖いながらも面白い?不思議な感覚のホラー漫画かもしれません。
9月29日までなら1巻無料です。
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