りりーの漫画 感想ネタバレ・ブログ

マンガ好きアラフォー女子のスマホで読めるおすすめマンガのあらすじ ネタバレ ブログ

マンガなのに恐怖を感じました。そんな漫画!悪の教典 あらすじ感想

こんにちは。

 

 

映画化にもなった話題の『悪の教典』を読んでみました。

 

いや~マンガなのに恐怖を感じましたよ(;´・ω・)

怖いのが好きな方におススメします。

 

 

 

あらすじ

 

先生も、生徒も、親もみんな怪物。

 

頻発するトラブルを解消すべく、有能な英語教師・蓮実聖司が問題学級の担任を任される。

 

イジメやセクハラなどのトラブルを解消する為に奔走するが

 

その果てに待っていたのは、犯罪史上に残る大事件だった。

 

 

感想


今までのホラーとはちょっと違った恐怖を感じました。

 

蓮実聖司はルックスの良さもあり、生徒、同僚やPTAをも虜にしている教師。

 

しかし、蓮実聖司には”裏”の顔があったのです。

 

トラブル解決のためなら”殺人”までもしてしまう異常者。

 

彼の暴走は止まりませんでした。

 

 


蓮実聖司の二面性の性格だけでは片付けられないストーリー!

 


私は、とにかく怖いという印象のマンガ。

 

でも、気になって読んでしまう内容です。

 

怖いながらも面白い?不思議な感覚のホラー漫画かもしれません。

 

 

悪の教典を読むならこちらから

9月29日までなら1巻無料です。

悪の教典と検索してくださいね。