銀の鬼 あらすじとネタバレ
こんにちは。
銀の鬼を読んでみました。
サスペンス的要素がありながらも恋愛もある禁断の恋愛ファンタジーです。
銀の鬼のあらすじ
ふぶきは、担任の先生に憧れるごく普通の高校生。
しかし、彼女には秘密がありました。
幼い頃、女性の心臓を食らい人の生き血をすする銀色の鬼と出会い
大きくなったらお前を食いにくる。
と言われたのでした。
鬼の影に怯えながら17歳まで育った。
そんなある日、転校生「近松善三」がふぶきのクラスにやってきます。
初めて会うはずなのに、ふぶきは何故か怯えます。
ふぶきと善三は目が合い、「ふぶきと知り合いだ」と善三に言われ
目を見た瞬間、ふぶきは幼いころ見た鬼の目を思い出します。
怖くなりそのことを先生に相談してしまう。
でも実は、先生こそが銀の鬼だったのです。
この先、ふぶきはどうなってしまうのでしょうか??
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