七つの大罪 感想
こんにちわ。
七つの大罪を読んでみました。
感想
とてつもなく面白い。
七つの大罪の見所は何と言っても大迫力なバトルシーンではないでしょうか。
本当に絵は綺麗だしバトルシーンは迫力満点なのでとても見所があると思います。
七つの大罪では色々なキャラクターが出てきます。
主人公の七つの大罪最強の団長憤怒のメリオダス。
そして、その仲間のアンデットバン。
バンはある理由から不死身の能力を持つことになりました。
両者ともにとても強いのですが仲間同士でたまに喧嘩というかじゃれあいをします。
そのじゃれ合いのレベルが想像を絶するものでした。
壁は壊れるは家は壊れるわです。
そんなところも見所なんですがもう一つあります。
仲間の大切さなどです。
この作品では多くのキャラクターが出てきます。
キャラクター事に過去の物語なども見ることが出来るので好きなキャラクターに感情移入するのも多いです。
そして、強大な的に立ち向かう時に仲間で協力して、立ち向かうのですが今まで敵だったキャラクターなどもが協力して戦うところを見たらとても感動します。
敵としてあっぱれという敵も出てきます。
キャラクターに合わせた必殺技も出てくるのでとても見応えのあるので、
色々な方に楽しんでもらえる作品だとおもいます。
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