弱虫ペダル あらすじとネタバレ
こんにちは。
弱虫ペダルを読んでみました。
アニオタクで秋葉原に通いたい一心で、小さいころから自転車でずっと通っていた少年が、自転車部に入部して成長していく物語。
あらすじとネタバレ
主人公の小野田坂道はアニメが好きで、よく秋葉原(アキバ)にママチャリで通っています。
ラブヒメというアニメが好きらしいだだのオタクです。
小野田君は学校帰りに秋葉原に行っててその途中車にぶつかりそうになります。
車から人が出てきて怪我はないかと心配されます。
そして車に戻ったおじさんが車に乗っていた泉田にまさか
この急の坂道を上がっていく人がいるとは思わなかったと
言うと泉田が・・・
こんな激坂をママチャリで上がれるわけがないだろって
言います。
しかし次の日、学校の帰りに泉田が
ロードバイクで坂道を上がろうとしていました。
隣に小野田がいて男はジャマするなよ!って言って先に行きます。
その時、男はママチャリで秋葉原まで行けるわけがないと思います。
激坂をママチャリで上がって行けるわけがないと思っていた時
後ろから小野田君が追いついてきて驚いていました。
この激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂するなんて“信じがたい光景”でした。
その後、自転車部に誘われて小野田君は自転車部に入ります。
アニメおたくで友達が少ない小野田坂道が、自転車を通じて仲間ができロードレースの世界にハマっていきます。
これからどうなっていくのか楽しみです。
小野田君の個性的なキャラクターが面白くて好きになりました。
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