漫画 妖子 あらすじとネタバレ
こんにちは。
妖子を読んでみました。
ドラマティックでスリリングなストーリー展開の物語。
あらすじとネタバレ
実の母親は、十数年前に罪を犯し処刑された女死刑囚。父親は“悪魔”。
女死刑囚と悪魔と間に生まれた妖子は、病院ですり替えられ名門一族の子として育つ。
名門家の令嬢として華麗なる世界で美しく成長した妖子。
何不自由ない生活を送っていたが、12歳の誕生日に、彼女のもとにドクター・尾形が現れてた。
尾形は麓家の遺伝的特質である、犬歯がないという少女がポスターに映っているのを見て、妖子に疑問を呈したのです。
血液検査の結果、妖子は麓家の子ではなく、人間のものとは思えない血液が混じっているということが判明。
妖子の出生の秘密が明らかになって以来、運命が暗転する。
麓夫妻は自分たちの実の娘であるかおりを孤児院から引き取ります。
一方、妖子には毒入りのミルクを飲ませて殺害しようとする。
しかし、両親の殺意を感じ取った妖子は、かおりと入れ替わり、かおりに毒入りのミルクを飲ませて殺害する。
以後、妖子は自分を抹殺しようとする麓夫妻や尾形の計略に立ち向かっていきます。
様々な思惑渦巻く華麗な社交界で、ひとり生き抜く妖子。
その運命の行く先は――!?
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