漫画 恋かもしれない あらすじとネタバレ 波真田かもめ
こんにちは。
今日は「恋かもしれない」を読んでみました。
大学生×校正者の等身大ラブストーリー♪
ゲイの校正者・踊場優作は、恋人？彼氏にフラれ・・・失恋のショックで衝動的に竹富島までやってきた。
なぜ竹富島か・・それは前日 仕事で竹富島が舞台の小説の校正をしていたら
・・・「死ぬならいっそ、この島で」という言葉を目にしたからでした。
自殺？？しようとしたけどとりあえず島を散策
堤防でぼーっとしていたら、足を滑らし危なかったところを美形のお兄さんに助けられる。
その後も、熱中症になり倒れたところを助けてもらい・・・
「旅の恥はかき捨て」とばかりにお兄さんにゲイをカミングアウトし“イロイロ”してしまう。
旅でスッキリした優作は、東京へ戻りいつもの生活に戻った。
彼とは二度と会うまいと思っていたのに、東京の牛丼屋でまさかの再会をしてしまいます。
そして年上かと思っていた彼は、建築学科の大学生・弥生恭一。
気まずくて避けようとする踊場だったが、弥生は逆に絡んできます・・・
竹富島で出会った二人が東京で再会してどんどんと距離を縮めていきます。
初めて弥生と踊場が繋がるシーンはこちらも「ふたりの初めて」なドキドキが伝わってきてキュンキュンしました。
弥生はセフレに昇格 するも・・・
恭一の恋人のような振る舞いに戸惑う踊場。
遊びなら他の女を探せと思っていながらも言うことが出来ない。
恭一は本気なのか？？ ２人の今後が気になります。
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