少女が渋いお店でランチ!!ろりめし あらすじとネタバレ
こんにちは。
今日は『ろりめし』を読んでみました。
主人公・大井しいなは、私立日比谷小学校5年1組。
ちょっと背が小さいこともありよく小学校3年生くらいに見られるを気にしていた。
しいなは、とある理由でお弁当を持ってきていませんでした。
なので彼女は、授業のある日の昼食は学校を出て近くのご飯屋さんに。
それも学校が霞ヶ関にほど近いこともあり官庁の食堂でした。
メニューの漢字が読めず、頼んでから驚く食材もあったりし大人ぶって失敗することも(笑)
そんなギャップも可愛く、次はどんなランチを頼むのか気になり楽しく読めます。
食堂は官庁の他には、居酒屋や渋い食堂など・・刺身定食なんかも食べちゃってます( *´艸`)
いくらランチとはいえ小学生が刺身定食!?(゚д゚)!
オトナに憧れ、早く大きくなりたい女のコが大人たちに混じって、ひとり飯を楽しむ、ハートフルロンリーランチコミックです。
ろりめしは、Bookライブで試し読みできます。
リンク先からろりめしと検索してくださいね。