話題のアニメ!不機嫌なモノノケ庵 あらすじと感想
こんにちは。
話題のアニメ!不機嫌なモノノケ庵の原作マンガを読んで
あらすじと感想を書きました。
あらすじ
高校1年の芦屋花繪が汚れたぬいぐるみと間違えたモジャモジャの妖怪に憑かれ、体調を崩す。
入学以来保健室登校の芦屋は
「妖怪払いのバイト募集」というチラシを見つけ電話をした。
電話口で指示されるまま向かった先は物怪庵という茶室。
そこで待っていたのは、和服を着た安倍晴齋という青年だった。
安倍は芦屋の名前を聞いて妖怪祓いを承諾。
芦屋に憑していた妖怪、モジャモジャは他の人には見えない。
だけど芦屋は見てくれたと芦屋にとり憑きしがみついていたらしい。
モジャモジャの気持ち、願いを叶え無事に妖怪祓いが終わった。
しかし妖怪祓いの代金が払えないので、
代わりに茶室でバイトすることになった芦屋でした。
芦屋と安倍が現世にいる物怪たちを隠世へと祓っていく物語です。
感想
どんな奇妙な妖怪が出てくるかと思ってましたが、
どの妖怪も個性豊かで優しい心を持った妖怪たち登場します。
読んでいると自分好みの妖怪がいるかもしれませんよ(笑)
次はどんな妖怪がどんな依頼(叶えたい願い)をもってやってくるのか?
どんな事件が巻き起こるのだろうか?
と読みながら妄想しドキドキします。
気になるのが、一番はじめに芦屋の名前を聞いたときの安倍の表情。
何かに気づいた感じでした。
ここには何が隠されているのでしょうか??
あゝ気になる(*´Д`*)
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