さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ あらすじ
こんにちは。
さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポを読んでみました。
衝撃的なタイトルですが、
著者が、息苦しさを感じながらも生きてきた日々や親との関係性、自分自身と、向き合っていったお話です。
あらすじ
「心を開くって、どうするんだっけ…」28歳、性的経験なし。
生きづらい人生の転機。
高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。
恋人も友人もいない作者がそんな自分を解き放つために、
せめて人肌を感じたいと勇気を出して選んだ手段が。。。
「レズビアン風俗」で抱きしめられることでした。
満たされない気持ちがなんだったのか?
なぜ自分が辛い気持ちになってしまうのか?
自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガです。
対人関係や親と上手く関われない人、悩んでいる人ならすごく共感できると思います。
仕事もうまくいかず、引きこもり、家族からの何気ない一言にひとり傷つき、
円形脱毛症を抱え…自傷行為や摂食障害と過食なども経験した作者が、
今までの自分から変わろうと頑張る姿に引き込まれて一気に読んでしまいました。
言葉だは伝えきれない感動があります。
ぜひ無料で試し読み出来ますので読んでみてください。
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