映画大ヒット 君の名は 「原作小説」あらすじ
こんにちは。
大ヒットしている映画「君の名は。」の原作小説を読んでみました。
映画から小説を知った人も多いと思います。
原作小説は、全8章から構成されています。
映画とリンクする場面はもちろん、原作小説ならではの場面もあるので映画を見た方もまた楽しめる小説です。
あらすじ
東京で暮らす高校生・立花 瀧
ある日、目覚がめると体に違和感があった。
視線を落とすと、在るはずのない胸の谷間がありました。
一方、田舎町に住む女子高校生・宮水 三葉
目覚めて感じた、感じたことがない喉の重さや声の低さ。
ふと体を見ると胸の膨らみが無くなっていて、下半身に何か違和感があり何かあることを確認。
なんと・・・三葉は男になっていた。
やがて瀧と三葉が夢の中で入れ替わっていることに気づいたのです。
わたしは、映画を先に観ましたが、
ちょっとよくわからないまま進んだ気がします(;^_^A
小説を読んでもう一度、見たくなった映画です。
映画を見た人もまだな人にもおすすめの小説ですよ。