校舎の裏には天使が埋められている あらすじとネタバレ
こんにちは。
校舎のうらには天使が埋められているを読んでみました。
表紙の絵からは想像出来ないイジメの怖さを感じる漫画でした。
あらすじとネタバレ
転校生の理花は引っこみじあんで人見知りな女の子。
やっとできた友だちと別れ、
赤ヶ瀬小学校に転校してきました。
「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」
と意気込んできたけど、自分から話し掛ける・・・その勇気がなかなか出ません。
そんな時、理花に最初に声をかけてくれたのは、
勉強も運動もできる、美少女のあいちゃんでした。
あいちゃんとは、親しくなれたがクラスには馴染めません。
ある日、子犬に話し掛けていたら、あいちゃんが飼っていたワンちゃんの話をしてくれました。
しかし、飼っていた「ソラ」というワンちゃんは死んでしまっていて、
泣きながら・・・もう大切な存在と別れるのは嫌だと言います。
そんなあいちゃんに理花は「自分がソラの代わりにあいを元気にする」と言いました。
でもこれが悪夢の始まりだったのです。
翌日、理花はクラスメートからプレゼントを貰います。
開けてみると、ソラと書かれた首輪でした。
「ようこそ4年2組へ!
君も今日からぼくらのワンコだ!」
ここから完全に犬扱いされてしまう理花なのです。
この先どんなイジメが待ち受けているのか???
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